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なぜ「いい顔をする人」が、誰かを傷つけるのか
なぜ「間接的ないじめ」をする人が見えにくいのか 学校で起きるいじめというと、殴る、罵る、からかうといった分かりやすい行為がまず思い浮かびます。しかし実際には、そ…
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豊かさは資産ではなく、不安の感じ方で決まる
老後の安心感はどこから来るのか 人は年を重ねるにつれて、「いくら持っているか」よりも、「この先やっていけると感じられるか」を、より強く意識するようになります。収…
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幸せな職場は、全員を幸せにするのか?
幸せな人は、仕事ができる人に見えるのか 職場には、いつも明るく、前向きで、楽しそうに働いている人がいます。その姿を見て、私たちは無意識のうちに「きっと仕事もでき…
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神は感じるものか、それとも知覚されるものか?
見えないものは、本当に「知覚」されているのか 私たちはふだん、「見る」「聞く」「触る」といった感覚を通じて、世界を知覚していると考えています。赤い色、硬さ、音の…
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若いほど幸せだった国で、何が起きたのか
若いほど幸せだった国で、何が起きたのか ――ノルウェーに現れた「幸福の逆転」 「若いほうが幸せで、年を取るほど満足感は下がる」。長いあいだ、多くの国で当たり前の…
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「頑張れる人」と「折れてしまう人」のあいだで
音楽学生の心は、ひとつではなかった スキーマ・モードから見えてきた三つの心理プロファイル 音楽は、人の心や体に良い影響を与えるものとして知られています。ストレス…
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触れられる動詞ほど、私たちは速く読む
触れられる動詞ほど、脳は速く読む 本稿は、アメリカ合衆国のサウスアラバマ大学(University of South Alabama)心理学部の研究として発表さ…
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上司のスマホは、どこまで心を削るのか?
「目の前にいるのに、いない」感覚が職場で起きるとき 誰かと話している最中に、相手がスマートフォンに目を落とす。こちらは話を続けているのに、視線は合わず、反応も途…
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感情をうまく扱える人は、なぜ問題を解決できるのか
感情知能は、なぜ心の調子と問題解決力を同時に高めるのか ──大学生を対象にした実証研究から見えてきたこと 私たちは日常の中で、うまく気持ちを扱えたときに物事が前…
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信じることで、人は楽になることがある
科学では説明しきれないものを、人はなぜ信じるのか 私たちは日常の中で、ときどき科学だけでは説明しきれない出来事に出会います。偶然とは思えない一致、不思議な予感、…
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ことばの意味は、体の内側から生まれている?
体の内側は、ことばの意味にどこまで入り込んでいるのか 私たちはふだん、「机」や「洞窟」のような具体的なものと、「自由」や「運命」のような抽象的なことばを、同じよ…
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ゲームを心配する社会が、病名を必要とした理由
新しい娯楽が「危険」に見えるとき 私たちは、新しい文化や技術が広がるたびに、同じような不安を繰り返してきました。マンガ、ロック音楽、テレビ、インターネット。いず…
